V2Hでいいこといろいろ!
EVパワー・ステーションのおトクで安心 3つのメリット
高機能で低価格の
V2Hを実現
V2Hを実現
夜間電力を活用し
電気料金を節約
電気料金を節約
停電時にEV/PHVを
バックアップ電源として活用
バックアップ電源として活用
●高機能で低価格のV2Hシステムを実現
V2Hシステムのリーディングカンパニーであるニチコンが、系統連系型V2Hシステムの高機能はそのままに、低価格を実現する「EVパワー・ステーション」を使い方に合わせた2モデルをラインアップ。
※V2Hシステムとは、EV/PHVの大容量バッテリーから電力を取り出し、分電盤を通じて家庭の電力として使用できる仕組みを言います。

スタンダードモデルVCG-663CN3
3.5mケーブル品
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希望小売価格 398000円(税抜) ※別途工事費が必要です。 |
スタンダードモデルVCG-663CN7
7.5mケーブル品
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希望小売価格 448,000円(税抜) ※別途工事費が必要です。 |
プレミアムモデルVCG-666CN7 |
希望小売価格 798,000円(税抜) ※別途工事費が必要です。 |
●夜間電力を活用し電気料金を低減
安い夜間電力をEV/PHVに充電し、昼間に使うことで電気料金を抑えることができます。
■夜に充電、昼は家で使う

■電力のピークカットで電気料金を節約

●停電時はEV/PHVからの電力を使用
万が一の停電時は、EV/PHVに蓄えた電力を家庭で使うことができます。また太陽光発電が稼働している場合は、家庭で消費した余剰電力をEV/PHVに充電することができます。
※プレミアムモデルのみ対応
停電時にEV/PHVの電力を使用した場合(40kwhの場合) |
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一般家庭 約3日分の電力をまかなえる
平均的な家庭における試算値であり、保証値ではありません。 |


●停電時に使用できる家電・使用時間の目安
停電時に使用できる家電・使用時間の目安(40kwhリーフの80%を使用) | ||
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スタンダードモデル | プレミアムモデル | |
リビング用LEDシーリング照明 | 100W | 100W |
冷蔵庫 | 120W | 120W |
液晶テレビ | 170W | 170W |
ノートパソコン、ルーターなど | 30W | 30W |
スマートフォン充電器2台 | 10W | 10W |
200Vエアコン(※1) | 750W | |
合計 | 430W | 1180W |
使用可能時間 | 74時間(約3日) | 27時間(約1日) |
平均的な家庭における試算値であり、保証値ではありません。
※1 スタンダードモデルでは停電時に200V機器を使用できません。100Vエアコンであれば使用できます。

●倍速充電機能で充電を短縮
家庭用電源で電気自動車の充電をする所用時間がデメリットといわれてきましたが、V2H導入で充電時間を約半分に短縮。
家庭の消費電力をリアルタイムに認識しながら充電可能な電力量を自動的に制御するインテリジェント充電機能も搭載しています。
家庭の消費電力をリアルタイムに認識しながら充電可能な電力量を自動的に制御するインテリジェント充電機能も搭載しています。
