競技規則

帯(OBI)PK トーナメントの競技規則は下記の通りです。

競技規則

2019.10.10現在

本大会の競技規則の理念と精神

競技規則の高潔性、また、競技規則を適用する審判は、常に守られ、リスペクトされなければならない。試合において重要な立場である人、特に選手やチームのキャプテンは、審判と審判によって下された判定をリスペクトするという、競技に対する明確な責任を持っている。

1条 主審

1. 主審の権限
各試合は、その試合に関して競技規則を施行する一切の権限を持つ主審によってコントロールされる。決定は裁量権を有する主審の見解に基づくものである。
2. 主審の決定
プレーに関する事実についての主審の決定は、得点となったかどうか、または試合結果を含め最終である。主審およびその他すべての審判員の決定は、常にリスペクトされなければならない。主審が判定を下した後に映像等で事実を確認し判定を覆す事は無い。判定に対する異議、映像等を使用した異議は受け付けない。

2条 競技

1. ペナルティーマーク
両ゴールポスト間の中央から垂直に11m伸ばした点にペナルティーマークを描く。

3条 試合の進め方

試合

・コイントスに勝ったチームが、先攻か後攻か決定する。
・ゴールキーパーを除くすべての選手はボールより後方で待機する。
・キッカーのチームの ゴールキーパーはゴールライン上で待機する。
・キッカーはボールをペナルティーマーク上にボールをセットする。
(少しでもペナルティーマークにかかっていたら良い。)
・ボールは静止していなければならない。
・キッカーは明らかに特定されなければならない。
・キッカーは主審の合図の後キックする事ができる。
(合図の前にキックした場合はやり直しとする。)
・キッカーは主審の合図のあと5秒以内にキックをしなければならない。5秒を超えた場合はプレーを停止し、キッカーを警告する。キックはやり直しとなる。やり直しのキックが5秒を超えた場合キッカーは 再度 警告され キック失敗とみなす。
・ボールは前方に蹴らなければならない。前方に動くのであればヒールキックも認められる。
・キックが行われたのち、ボールの動きが止まった時、アウトオブプレーになった時、反則があって主審がプレーを停止した時に完了する。

サドンデス方式

・5本ずつのキックを行ったのち、両チームの得点が同じ場合、同数のキックで一方のチームが他方より多く得点するまで、キックは続けられる。(サドンデス方式)
・2巡目のキックの順番は1巡目と違う順番でも良い。

スピードガン対決

・2巡目を行っても勝敗が決しない場合は代表者1名によるスピードガン対決で勝敗を決める。
・スピードガン対決はペナルティーマークからゴールに向かってボールを蹴った時のボールのスピードで勝敗を決める。
・ボールのスピードが速い方が勝ちとする。
・ゴールから外れた場合は0kmとする。
・1人目で決定しない場合は2人目(別の選手)が 対決 する 。

4条 ファウルと不正行為

・相手競技者との意図がある接触は全てファウルとみなし警告する。
・著しく不正な行為は全てファウルとみなし退場とする。
・ゴールキーパーはキックされるまでゴールライン上にどちらかの足がかかっていなければならない。
(キックより前にゴールラインから両足が離れていてゴールをしなかった場合、ゴールキーパーを警告してやり直しとする)
・キッカーのフェイントは許される。但し主審の合図から5秒を超えた場合は 警告しやり直しとする。やり直し時に5秒を超えた場合は警告し失敗とみなす。
・同じ試合で三つ目の警告を受けた場合退場とする。

ペナルティーキックの要約表

キッカーが5秒以上時間を掛けた
警告しやり直し。やり直し時は再度警告し失敗とする。
ゴールキーパーの足が離れた
ゴールしなかった場合のみ警告しやり直し。
ボールが後方に蹴られた
失敗とする
主審の合図の前に蹴った
やり直し
キッカーがフェイントをした
そのまま続ける
2巡目でも勝敗が決まらない
代表者によるスピードガン対決となる